

解決への流れを見てみよう
最近ではメールや電話での相談も受け付けている法律事務所があります。詳しく状況を話し、最適な解決方法を知るには、直接法律事務所へ行っての相談が良いでしょう。法律事務所というと「怖そう」「敷居が高い」と思う方もいるかもしれませんが、まずそんなことはありません。
相談には予約が必要な場合がありますので、電話などで問い合せしてから相談に行くのが良いでしょう。
弁護士には守秘義務があり、相談内容他人にもらさないので安心して相談することができるでしょう。
大体相談時間は平均で30分〜1時間くらいかかるようです。わかる範囲でご自分の借金をリストアップしておくとスムーズに進むかもしれません。
弁護士から、借金の整理の方法を説明されます。 現在の生活状況や借金の内容を話し、借金の整理方法について希望があれば言いましょう。あなたに適した解決策を協議します。
わからないことや、質問があれば伝えましょう。
解決にかかる時間や費用、手続の概要などを説明されますので、納得してから依頼しましょう。
弁護士を代理人とするための委任状に署名、捺印をし、委任契約書を交わします。
弁護士は金融業者に対し書面で通知します。
書面には次の事項が記載されています。
1、今後一切直接の連絡・請求は禁止する。
2、依頼人に関しての連絡はすべて弁護士にしてください。
3、契約内容ならびに現在の残高を書面で送ってください。
4、初回の契約から完済した分も含め、取引の履歴を書面で送ってください。
あなたは遅れている返済も今後来る返済もストップしてください。
もちろんあなたに金融業者から直接連絡が行くことはありません。
もう支払いきれないな。今月遅れてしまいそうだな。という状況を自分で自覚したら少しでも早く相談をしてほしいわけは、債務整理をはじめるとそれを弁護士があなたの借入先に伝えることによって、あなたへの取立てが止むこと、また高利で支払い続けている支払いを一旦ストップさせることができるからです。20%後半の利息を支払っているとすれば、日にちが経つほどに借金は膨らんで、まさに雪だるま式にふくれあがります。そうなる前に早めの専門家への相談をお勧めするのです。